借り入れ条件の種類

また、ローンには借り入れ条件として担保提供の必要なローン(有担保ローン)と不要なローン(無担保ローン)があります。
その代表的なものが住宅ローンなどです。
有担保ローンは、金利も低く、借入限度額も多いという特徴があり、また、その借入額の大きさからも有担保ローンのほうが長期間の借入をすることができます。
有担保ローンは、借り入れの返済ができなくなったケースに備え、予め借入額に見合う担保の設定をし、債務の弁済を確保しています。
住宅ローンの場合は、その物件に抵当権を設定し、返済が不可能となった場合、競売にかけたりして、債務の保全を行っています。
また、債務保証として、保証人や保証協会を立てるケースがあります。
最近は保証人を立てるケースはほとんどなく、保証協会を通すケースがほとんどとなっています。
これに対して、担保の提供が不要である無担保ローンは、多くの借り入れ対象に対して実施しています。
主なモノとして、自動車ローン、教育ローン、家電品など、使途が明確化された目的別ローンと、その使用目的を問わない、フリーローン、カードローンがあります。
担保を設定しないため、借り入れがし易いメリットがありますが、有担保ローンと比べ、金利が高く、借入金額も低く、また、返済期間も短くなる特徴があります。
自動車ローンの場合、一般的に融資額は200~500万円、返済期間が3~8年ぐらいが多いようです。
また、新車や中古車の車の購入だけではなく、車検や修理、免許取得のためのローンもあります。
教育ローンは、お子さんの入学、進学費用、あるいは授業料などの納付金など、在学中に必要となる費用の借り入れができるローンです。
この教育ローンは、国の教育ローン(日本政策金融公庫)の他、銀行、信用金庫などの民間の教育ローンが用意されています。

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